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2009.1.3. リンク切れを整理しました。
2007.9.10. リンク切れを整理しました。
2007.3.12. リンクを追加しました。
2007.3.6. リンクを追加しました。


2005年01月31日

alive and kicking

元気でピンピンしているというという慣用句。

My grandma is still alive and kicking.
(おばあちゃんはまだ元気でピンピンしている)
などという使い方をする。

「kicking=kick(キック)」
足で蹴るという表現は、
ここでは生き生きとしているという意味を持つ。

蹴るって、地面を元気に蹴って歩いたり、
「悔しい!」って負けん気で地を踏んだり、
ゴールに向かってボールを蹴ったり、
前向きな表現だと思います。
勿論、暴力はいけないですが(>_<)

私は今まで元気に蹴って生きてきたかなぁと
ちょっと振り返ってみましたが、
どちらかというと自我を殺し
ふがいない思いを抱えながら、
感情を出して地を蹴るよりも
くいしばって生きてきたと思います。
これからは元気に蹴って歩いて行こう。
翼とバネで、もっと前へ。もっと遠くへ。
posted by ありさ at 09:32| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

攻撃・競争疲れ

組織でバリ活動家だった時代、
なんだかいつも疲れていて、
なんで疲れているのだかがよくわからなかった。
完璧な脳と体の感覚麻痺。
いいことをやっているつもりなのに
気力も徐々に無くなってきて
凄く疲れていつも綱渡り。
組織での疲れを仕事に持ち込んだり、
お金をもらっているのに十分な体調で望めないのは
それだけで社会人としてどうなのか。
よく男子部は血尿が出たら一人前とか言うけど
体調を悪くしたらちゃんと働けないわけであって、
でも働かないとご飯は食べていけないわけで。
それでお金をもらっているのなら
私はそんな社会人は許せない。
(本部職員はわからないけどね)

ズタボロ末期の頃には、
自分の体のどこが悪いのか、どこが痛いのか、
病院に行っても説明ができなかった。
どこもかしこも悪かったというのもあるけれど。
自分がどういう状態なのかがわからない。
自尊心さえ、もう無い。

学会というところはこういう所だ。
活動で自分を酷使するほど良い。
神経をすり減らしたほど良い。
それを続けると私みたいなことになる。
病院に行っても対処療法だけで
根本治療が出来ずに悩んだ病気もあった。

体の不調がピークになる前に、
私の様になってしまう前に、
自分にとって健康はどれだけ大事か
きちんと考えてみてください。
posted by ありさ at 09:48| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

何が大切なのだろうか

「大切なものは目に見えないんだよ」
星の王子様の言葉。
いつも目に見えていたら、
その瞬間から当たり前の物になってしまう。

目に見えてないから、気づかせてくれるんだ。
いつも周りにたくさんあるのに見えないのは
大切なものを当たり前にさせない為だ。
見えた時にどれだけ大切かわかるんだ。

私の大切なものは、組織から離れた瞬間から
少しづつ見え始めました。

組織で幸せを追っかけて、
「まだ見つからない、まだ見つからない」って
遠くの大きな幸せだと思われる物を目指して、
でも全くそれには届かなくて。
気がつくと、追っかけるのに疲れ果てた私が。

全部リセットするのは怖かったけど、
頭の中のデータを思い切って消してみた。
すごい労力だったけど、
固定観念とか、世間体とか、わずらわしい組織の人間関係とか、
ぜーんぶ端に置いておく事ができるようになったら、
そのお陰で周りに散らばっている幸せが見えてきた。

「本当に大切なものは目に見えないんだよ」
本当に、まったくその通りだと思う。
posted by ありさ at 08:03| つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

今年の目標

遅ればせながら、今年の目標。

1.自分を大切にする
(自分勝手というのではなくて
精神的にも身体的にも健康でないと
自分のしたいことも、社会貢献もできない)

2.素直でいる
(良い事は良い、悪い事は悪い、
一般常識の見地で素直でいるようにする)

3.一日一善
(私が凹みに凹んでいる時に助けてもらった人へ
感謝の気持ちを込めて毎日一善積む。
善を受けた人がまた善を生み、
ペイ・フォワードみたいに広がっていくと思う。
ちょっと壮大?)

簡単そうだけど実は難しい、
この3つの目標で頑張ります。
posted by ありさ at 09:24| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月27日

真の信仰は

不思議な事に組織から離れた後の方が
自分にとっての信仰が強くはっきりしてきた。

やめたら罰とか、活動しないと病気とか、
なんでもかんでもやるとやらないでは
天国と地獄の差と教えられ、
そんな学会では損得勘定が全てだけれど、
今は信仰をたもつということに対して
なんの損得も考えずに探求することができている。

仏を我が胸にたもつという事は
自分の心をクッションの様にフワフワにし、
仏がそこに座って「気持ちいい所だな」と
思うような場所に自分がなっていくことが
真の信仰者のあるべき姿かなと思う。
仏にとっても居心地がいいのであれば
きっと人も自然に周りに集まり、
お互いがお互いの諸天善神になり
良い関係になっていくだろう。

きっと学会幹部の胸中の肉団は
冷たくてガチガチなのだろうと思った。
posted by ありさ at 13:51| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月26日

部屋の模様替え

2月は部屋の模様替えを考えている。
壁紙を新しく張り替えて、照明も取り替える
カーテンも新しくしよう。
ベージュに、グリーンに、オレンジ。
好きな色をいっぱい使って
好きなもので部屋を埋め尽くすんだ。

今はもう、私の部屋は
寝に帰ってくる所だけではない。
本を読んだり、音楽を聴いたり、
私の毎日はもう昔とは変わっているんだ。
posted by ありさ at 09:37| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

週刊新潮の記事

学会が色々な卑怯な手を使っている事が
どんどんメディアに出ていくことは
とてもいいことだと思う。

でもこのままどんどんメディアに出ていって
情報の内容が良かれ悪かれ
いつも何かしらの情報がある事が一般社会の普通になり
皆の意識の中で当たり前になることの方がもっと怖い。

きっとそれが学会の手口だ。
嘘を言い続ければ本当になるように
メディアに出続ければ普通になるのだ。
一時騒然となったオウムの事件の数々も
今となってはよっぽど珍しいネタでないと振り向かない。

今、一般人の理解力が問われていると思う。
どれだけ学会が社会に迷惑をかけているか理解しつつ、
学会批判が存在することに慣れないで欲しい。
posted by ありさ at 10:07| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月24日

ある婦人部長

私の知らない所で私自身の役職が健在なことを
前の記事でお話しましたが・・・
その地区、婦人部長がダメダメなのです。

まず、私がその地区に任命になった時、
女子部のリーダーがいなかったので
皆が歓迎してしてくれたのですが・・・
でもその婦人部長は違いました。
打ち合わせなどで色々と壮年部・男子部が
私に気を使ってくれているのを見て
婦人部長は私に対して嫉妬の念を抱いたようで
それからというもの、電話も来ない、
連絡も教えてくれない、
私に黙って勝手に女子部の家を訪問したり、
わざと私に嫌がらせをしてきました。
会合が中止になった連絡も来ず
誰もいない会場に行ってしまったことも沢山あるし
企画もちゃんとある座談会の女子部コーナーを
当日その場でドタキャンさせられる、
などなど、相当精神的に堪えた毎日でした。

私はなかなか会合に出てこない部員さんには
仲間外れになんかされていないよという事を
いつも気にかけて連絡や家庭訪問をしていました。
縁あって仲間になったのだから、
大切にしていこうと思っていました。
そんな中でこの婦人部長のこの行動ですから
いくら人間の集まりだからとはいえ、
最低なものを見てしまったと思いました。

何度も書いていますが、
この婦人部長の様な方々、心が狭い。
こういう幹部は結構組織にいます。
学会に忠実だと、性格に多少問題アリでも
どんどん役職が上がっていきます。
こういう人材の作り方、間違っていると思います。
posted by ありさ at 10:16| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月23日

ベクトルを変えてみる

私は学会の組織から離れてからこの2年程、
自分の事についてずっと考えていた。
朝から晩までどういう生活をしているかとか
そんなほんの些細なことから、
どんな能力があるかという大きな物まで。

トータルで全部をみていると、
なんと私にはムダが多いことか。
ムダも因となって良い果になるとも思うけれど、
それにしても、
この力をもっと良い方向へ使えたら
私の人生は変わるかもしれないと思った。
ぐじぐじ悩んでいるのなら
その悩んでいる力を使って、前に進もうと思った。

それからの私は、
ネガティブに向いていた力を使って、
智恵を絞って考えたポジティブな近道を
悠々とテンポも速く歩けるようになった。
近道なんて険しそうに見えるけど、
今まで培った我慢強さを使えばラクラク。
何でも越えていける。

自分の力の使い方はとても大事だと思います。
悩んでいるのなら、その力を動力源にして
思い切って前に進んでみよう。
あなたは十分、学会組織で我慢強さを鍛えました。
きっと大きな悩みも無く生きてきた人を
ぐんぐん、どんどん追い越せると思うから。
思い切って、一緒に前に進んでみようよ。
posted by ありさ at 15:42| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月22日

今年の年賀状

今年は仲の良い人へ40枚程度を出しました。
バリバリの頃は毎年100枚くらい出していました。
選挙支援のお願いとか、新聞啓蒙とか、
少しでも縁が無いと出来ないですから。
でもみんな私が学会人だと知っているので
不快に思う人は返事なんて返してこないですが。

私ってホント、真面目な会員だったよなぁ。
posted by ありさ at 10:24| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月21日

いらないもの大処分(3)

私には「女子部ネタファイル」
なるものがあった。

女子部として活動してきた7年間、
座談会や総会などがある度に
企画係としていろんなアトラクションを考えた。
そのネタ帳がコレだ。
厚さにして5cmくらいはあって、
学会ネタクイズとか、御書を英訳してみようとか
まあよく考えたものだと自分で感心する。

パラパラとめくりながら
私、広告代理店の仕事ができるんでない?
くらいの甘美な余韻に浸りつつ、
今回の大処分用大ゴミ袋へ。
私のノートよ、お疲れ様。
でももう二度と会うことはないね。

連日いらないものを紹介していますが、
学会の組織から離れて
いらなくなったものが沢山あるのだなと
自分でも驚いています。

その他、撮った写真とか、
会館の訪問記念スタンプとか、
この先必要ないと思われる物を全て捨てました。
物が無くなると、結構スッキリするものです。
嫌な事をリマインドする物があると
やっぱり気分がどんよりとしてきます。
大処分して良かった!
posted by ありさ at 13:23| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

いらないもの大処分(2)

部屋のクローゼットの中に
今では読む気が全くしてこない書籍が数冊。
全て池田氏の印が押してあるものです。
なぜか家族の本棚には入れる気にならず
なんだか大事にしまいこんでありました。

その数冊は、選挙活動で頑張ったり、
折伏とか新聞啓蒙で頑張るともらえるもの。
学会人にとってはある意味勲章ですが、
でも今ではそれを見ると
世の中にどれだけ迷惑をかけたのか
胸がずっしり重くなります。

この反省を忘れない為に、
書籍は捨てない事にしました。
家族の本棚に入れたので、見る度に、
自分がしてしまった事を思い出し、
心を改めた事を再度認識することでしょう。

ちなみに戒めとして保管しているだけで
捨てたら罰があたるとか、悪い事が起こるとは
毛頭思っていません。
念の為。
posted by ありさ at 09:29| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月19日

いらないもの大処分

いらない服を大量に捨てました。

昔々、コントロールかかりすぎの女子部の頃
私も例の如くパステルカラーの服を着ていました。

今となっては、自分にとって不要なもの。
膿は早く出してしまわねばと思い、
一気に捨ててしまいました。

中には結構高価なものもあり・・・
でもフォクシーよりも、マギーよりも、
自分の人生の方がもっと大事だもんね。
望む人生道の通行料は
お金じゃなくて、希望で払うものなんだ。
posted by ありさ at 09:17| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月18日

前ブログの過去ログについて

以前のブログで、駄文を書き連ねて参りました
「マインドコントロールと戦う日々」。
過去ログは、MSNコミュニティー内の
「創価学会の悩める2世・3世コミュニティー」に
格納してあります。

勝手に書きためたものですが、もし興味のある方は、
コミュニティーでお読み下さいませ。

*申し訳ございませんが、
このコミュニティーは参加承認が必要です。
参加を希望される方は、
左リンクからMSNへ飛んで申請して下さい。
posted by ありさ at 13:40| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

江戸切子

傷が美しい場合もあるんだよね。
posted by ありさ at 09:44| つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月17日

啓蒙なんてイヤだ(2)

私は怠惰な人間なので、
インスタントラーメンを鍋のまま食べることがある。

丁度良い所に、二つ折りの新聞紙が。

どうせ捨てる紙になるんだから・・・
鍋敷きにしてみました。

私にとっては、凄い経験でした。
posted by ありさ at 12:58| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月16日

啓蒙なんてイヤだ

昨日少し時間があったので居間でくつろいでいたら
聖教新聞が二つ折りになって落ちていたので
拾って少しだけ見てみた。
うちでは新聞が「先生からのお手紙」という
たいそうな物として教えられてきたので
「落ちてる」なんてことはあまりないので少々驚いた。

相変わらず寸鉄は汚い言葉遣いだな。
学会が敵対視する仏敵に対しては
自分の知的レベルを下げながらでも
汚い罵りをしても功徳になると思っているのだろう。

本当は違うのにね。。。
posted by ありさ at 00:00| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

ご結婚おめでとうございます!

杉田かおるさんがご結婚された。
テレビでそのニュースが流れてきて私までうれしくなった。

杉田さんは学会から離れた後、
とても清々しいお顔をされてTVに出演していらっしゃり、
いらないものをおろして、フットワークが軽くなり、
表情も昔とは変わられて明るくなったと思います。

でも母は
「今までやってきた分の福運が
今になって少し出てきただけよ」
などと横でぶつぶつ言っている。

なんで学会員というものは
学会から離れた人に対して
あたかも待ち望んでいたかのように不幸を笑うのか。
学会員である前に、人間として
他人の不幸を笑うことは絶対にあってはいけないと思う。
本当に地涌の菩薩としてこの世に生を受けたと思うのなら
仏の心で誰人にも分け隔てなく幸せを祈るべきだ。
学会員のみなさんはこの調子では
死んでも仏の心は湧現しないと思う。
posted by ありさ at 10:16| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月14日

私が目指すところ

左のリンクにもある「心の凪路」のアピーズさんから
温かいお言葉を頂きました。

http://www.doblog.com/weblog/myblog/26583

Que sera sera、
Let it be・・・
どちらも私が目指すところです。
学会にいると、いっつも「どうにかしよう」と
大肩肘張って生きないといけないんです。
なるようにしかならないと思うことも
自分でどうにか出来てしまうような
そんな錯覚を起こさせるカルト団体です。

もともと仏教の教えは大慈悲に包まれていて
人生の波風までも大きく包み、人に寄り添い、
何かあるたびに元気づけてくれる存在と思っています。
そして仏は万人に平等に慈悲を与え、試練も課す。
私はこういう意味合いで解釈しているので、
自分の欲ばっかりご本尊と諸天の前で
願ってばかりいるのは道筋から外れていると思います。
自分の事だけを心配している人の歯車と
仏の歯車が合うわけがない。

誰かの幸せと一緒に抱き合わせで、
「誰々を幸せにしたいから、私の願いも叶えて下さい」
と祈ってみてと部員さんに指導する幹部も
ぶっちゃけると、それもどんなもんなんだろと思います。
相手のためにと見せかけて、
本人の勝手が見え隠れしていますね。

ですから、おもむくままに生きるというのは
学会組織でコントロールされた人にとっては
とても難しい生き方と言えると思います。
でも日常のあれこれは、仏と自分が向かい合った結果。
だから、楽しい事でも、辛いことでも、
みんな大きく受け止めて生きていきたいと思います。
posted by ありさ at 11:03| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月13日

感動の毎日

学会活動を離れてから、一日に何度も感動している。
朝キッチリつけたマスカラが、
ウォータープルーフなのに夕方になると流れている(笑)

ふとテレビから流れてきた歌の歌詞、
一般紙の5センチ角の小さな記事、
駅に貼られているポスターや
ネットで発信されている個人の信条。
もっとたくさん。

毎日毎日、戦え、戦えと言われ
肩を押され、背中を押され、頭を押され、
そうやって強制的な支配の下で
黙々と自分の欲の為にと生きてきた時には
まったく見えなかった、日常にあふれる感動。
こんなにも大切でかけがいのない物を
私はずっと見失っていました。

学会活動をやめて、本当に良かったと思う。
人間が人間として、まっとうに生きられてる気がする。
posted by ありさ at 09:30| 学会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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