駅から少々歩きますが、1フロア全部お菓子。
甘党の私としてはたまりませんな〜
昔、自宅で会合があると必ず誰かが
ちょっとしたお菓子を持ってきていて
みんなで少しづつ分けながら食べていました。
子供にも分けてくれて、それはそれは良いひととき(笑)
でも最近は何かコレという目的が無い限り
お菓子は持ってこなくなりましたね。
あんまりおごったりおごられたりというのはNGと
上から指導が出ているかもしれませんが。
でも気の合う仲間などはお土産をあげたりもらったり、
食べ物などもたくさん交換しています。
特に婦人部の人達は、仲の良い者同士よくやっています。
だからこそ良い関係が保たれます。
それでふと思ったのですが、そういうあげたもらったを
性格的にとか経済上の問題で出来ない人がいるんです。
地域の地区婦人部長はそれが出来ない人です。
彼女はいわゆる「ケチ」で、人に物をあげません。
だからかどうかはよくわかりませんが、
彼女の周りにはいつも誰も居ません。孤独な人です。
それにいつも醜い婦人部間の喧嘩の原因は彼女です。
派閥はそういった物の貸し借りや
交換などを通じて出来ているようで、
母が何かをあげたりもらったりする人は決まっています。
学会の人達は自分たちが一番偉いという顔をするけれど、
最終的には普通のおば様方の集まりなんだなと思う。