とは言え、直接言うわけではなくて、
例えばテレビを一緒に観ている時に、
頑張りすぎちゃった人が自殺してしまったり
とにかく自分を追い込むような事をする人が出てくると
チラっとこちらを見ながら
「そこまでやる必要なんてないよな。
普通にしてればいいんだ」
と言うのだ。
父はどうも、私を普通に暮らさせたいらしい。
もう学会活動のことも何も言わないし、
母もそれにつられて何も言わなくなった。
父はここ一年くらい、地域の慈善活動に参加していて
どうやらそちらの活動に目覚めてしまったらしい。
学会の会合はすっかり忘れるのに、
その活動では遅刻すらしたことがない。
仕事から帰ってきてお酒でも一杯やりたいと思うけれど
なぜかサッサと出かけていく。
母は周り(一緒に住んでる家族ね)に迷惑をかけない様
自らコソコソと小声で題目をあげるようになった。
昔のように「あんたのこと祈ってるのよ!」みたいな
ヘンな念が飛んでる様な気配はない。
昔のように盲信会員さんとの長電話もしないし、
昼間は仕事をしながら、一方で韓流スターに夢中。
ぺとかチョとかいう人達の名前がズラズラ出てきて
やたらめったら楽しそうだ。
聖教新聞の重要記事を切り取っている気配も無い。
(時々チェックするのだが)
その上、聖教新聞を積み上げているのを椅子にしても
特にお咎めなく、何も言わない。
母もやっと、学会活動がもたらす一家不和楽を
感じることが出来てきている様だ。
これでやっと、私も安心してヨメに行けるぞ。
ということで、やっとありさ家は毒吐き始めました。
母はまだそれなりに普通に活動している模様ですが、
前みたいにうちに出入りする外部の人に対して
新聞啓蒙をするような行為はしていないようだし、
迷惑行為と思われるものはしていないと思う。
また、うちに対しての幹部の迷惑行為も
だんだんと減っているように思う。
父が何か幹部に言ったのか?
それとも私がガツンと言っているのがきいたのか。
それに地区の拠点のはずなのに、会合の数が激減。
相変わらず座談会はやっているみたいだが、
今では月に2、3回あれば多い方。
あとは聖教新聞が配達されなくなれば完璧ですが、
それはどうも逃げられなさそうなので、
とりあえずはスルーしておきます。