「ありさちゃん元気ィ〜?

いつ組織に戻ってきてもいいからねェ〜」
くらいの感じでぶつかってくるのが希望なのですが
(反撃体制が整っているので!笑)
最近の私の周りの人は、私の反撃を恐れているのか、
誰一人としてまともに投げつけてきませんね。
ちょっと前、地域のバリ会員の人に言っちゃったんですよ。
私は一生組織には戻らない。
けれど良い事も悪い事も学会では学んだわけで、
組織で自分を鍛えてみたいと本気で思っているのであれば
私は会員さんを応援しますよ、
だから私を外部の理解者だと思って、って。
本気な人なんて、学会の公称する人数の何%居るのか、
私にはあんまりいると思えませんが。
私の言う本気とは、学会の長所、短所を全て理解した上で
それでもいいから、精神を鍛える為に組織に残ると
そう思っている人のことです。
きっとここまで至るには、入信→洗脳→疑問→覚醒と
全ての段階を踏んだ人ですね。
学会での情報の流れる早さは凄まじいということを
ここを読まれている方なら理解できるでしょう。
これは1人に言いましたが、
きっと翌日には10人以上の人が知っていたと思います。
私が敵(魔?)じゃないとわかった彼らは
組織から離れた当時の腫れ物に触る様な態度というか
そういうオブラート包みをやめて
ここのところはやったらフレンドリーです

まるで外部の友人扱い。
学会の事もちょこっと話題にいれつつ、
様子を伺ってるみたいな。
学会がいかに社会に受け入れられていないのか
みんな心底わかってるんですよね。
だからこそ自分が学会員と周りにカミングアウトもできない。
組織から離れた私は、外部と同じ。
余計な事を言えば更に事態は悪化すると思い、
私を腫れ物扱いしたのだと思います。
が、しかし、最近の彼らは一体なに?
学会特有の座談会発表モードの甲高い声で電話が来て
受話器上げた瞬間からテンション高

普通、活動してない人が居る家庭では
(うちなんて特にだけれど)
ちょっとは遠慮がちに電話してくるのが筋では?
ま、そのずうずうしさが学会員さんですが。
今の私はストレスフリーなので
どんな学会員とのやり取りもゲーム感覚で楽しんでますが
ちょっと前の私だったら考えられませんでしたねー
