というか、私と妹(未活動)でつついた。
うちの購読は4部だ。
家族は両親&私。妹は結婚して外に出ている。
あとは公明新聞が1部、創価新報が1部、
大白蓮華が4部来る。
まず、マイ聖教っつーのは、
活動家が1人1部づつ取るという事で理解している。
4部購読しているということは、
私と妹の分は、もうお断りしてもいいはずだ。
妹が結婚して家を出る時に、
妹はちゃんと、自分の分はやめろと言ったそうだ。
それなのにいまだにとり続けているのは何ぞや?と。
そして私は非活動だから、私の分も当然要らない。
だから私と妹で、早くやめろと詰め寄ったが、
いつものごとく、耳を貸そうとしない。
言い争いになるのならまだ良いのだが、
我が家の両親場合は、最後「ダンマリ」になるのだ。
要は、話さなければ会話は終了するのだ。
話にならなくて、イライラする

そして読まない大白も2冊が余分。
その2冊は、座談会などに来た人で
大白を忘れてきた人に貸すのだそうだ。
っていうか、人の忘れ物なんてどうでもいいじゃん

どうせみんなで声出して御書を読み上げて、
その後で"通解を読むだけの講義"など
誰も聞いてなんかないよ。
時にはその講義とやらより
隣のページの方が気になっちゃったりするし。
誰か親とまともに会話できる方法、
教えて下さいますか???